SAO考察

SAOアリシゼーション第7話「剣の学び舎」振り返り・考察【ネタばれ注意】

そして、夜になり、修剣学院・初等錬士寮に場面は移ります。

そもそもですが、人界歴380年ということは、現実世界は、380年×365日÷5000≒28日。約1ヶ月ですね。ところで、前回、菊岡は人工フラクトライトの文明シミュレーションの内部時間は480年経過していると言っています。つまり、第6話と第7話との間には100年のギャップが生まれているということです(人界歴0年=内部世界の始まりの仮定)。つまり、100年×365日÷5000≒7.5日、1週間前のストーリーをこの第7話では描いているのです。前回、最後に出てきた時間は2026年7月5日スイルベーンでしたので、現実世界で2026年6月28日または29日の話ということになります。6月28日はキリトが襲撃された日ですので、おおよそ、つじつまが合いますね。

おやすみ、ユージオ。
キリトは物思いにふけります。

2年間過してキリトが分かったことは、この世界のメカニズムは単純な数値だけじゃ測れないということ。そして、天命の解説が入ります。

OBJECT CONTROL(AUTHORITY)=オブジェクトコントロール権限

→この数値が高いとクラスの高い武器を持ち上げることができる。これは第4話の時にキリトが青薔薇の剣を使いこなしていたことから、ほぼ断定的に解説していました。

SYSTEM CONTROL(AUTHORITY)=システムコントロール権限

→この数値が高いとレベルの高い神聖術を使いこなすことができる第4話でキリトのオブジェクトコントロール権限は上昇していたのにもかかわらず、システムコントロール権限が上昇していなかったことから、スキルレベルは個別に上げていく必要があると言えます。

キリトの天命をあらためて見ると、システムコントロール権限が上昇しています。修剣学院の中で鍛えたのでしょうか?

キリトの第7話での天命(カッコ内は第4話時点)

  • UNIT ID → NND7-6355
  • OBJECT CONTROL(AUTHORITY) → 47(46)
  • DURABILITY → 4516/4516(3682/3797)
  • SYSTEM CONTROL(AUTHORITY) → 09(01)

そして、SAOやALOにはなかった重要なシステムとして、イメージ力がパラメータに影響するということを説明しています。勝てるという自信や自負を持つことで個人の力の何倍にも増幅すると言っています。例のゴブリンのボス ウガチとの戦闘シーンが出てきますが、それもこの影響を示唆しています。

誰よりも強いイメージ力を持てば、世界の理さえも変えられるという発言を最後しています。今後につながりそうなキーワードがシレっと出てきました。全然箸休め的な内容じゃなかったですね。

そして、場面が変わって、天界歴380年3月7日 上級修剣士寮・修練場。

キリトとリーナ先輩が修錬しています。

キリトが押し負けるとは。強いですね。
剣と鞭の両使いのリーナ先輩。

キリトの剣を飛ばすも、リーナ先輩は2年間1度も、ウォロ―リーバンテイン先輩に勝つことができなかったと言っています。ユージオが首席と言っていた人ですね。2年間1度も勝てずに卒業ということは、修剣学院は2年で卒業なんですね。

主席のウォロ―リーバンテイン先輩
ウォローリーバンテインを目の前にするとすくんでしまい、豪剣を受けきれるという確信をわが身に宿せないそう。
アインクラッド流には私に見せていない先があるんだろう?とリーナがキリトが勝てない理由を知りたいと言います。そして、明日まで待ってくれとキリトが言います。

(4/5ページへ続く)

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