【おもちゃレビュー（1歳半）】スイスイおえかき！かく! きく! かぞえる! おしゃべりトーマス買ってみた！

こんにちわ！

こいドラです！

今日は、お盆におばあちゃんに買ってもらった、

トーマスのスイスイおえかきのレビューをしたいと思います。

 

スイスイおえかきは、どんな商品？

ペンに水を入れ、布に絵を描くと絵が描ける製品です。

お絵かきがはみ出ても汚れないから安心です！

（最近、壁紙にボールペンでお絵かきされてげんなりしました。。。）

加えて、面白いのは、絵を描くだけでなくトーマスが付属されている点ですね！

付属のトーマスは、自動では走りませんが、

トーマス自体にセンサーがついていて、

動かす速度に合わせて喋る内容やリズムが変わります！

線路を書いてトーマスを走らせられるので、創造力を養えます。

スイスイおえかきに必要なもの！

必要なものは、以下になります！

 

スイスイおえかき かく! きく! かぞえる! おしゃべりトーマス

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単4電池×2本

単4電池はおもちゃ以外にも、Bluetooth製品などにも使用しますので、たくさん買っておくのがオススメです！

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精密ドライバーセット（＋ドライバー）

意外と家になかったりするので買い忘れに注意ください！

精密ドライバーセットは何かとオススメなので、

近くの100均かAMAZONなどで買っておいてください！

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スイスイおえかきをする前の準備！

箱を開封すると、さっそくトーマスだけを奪われてしまいます！

トーマスの電池セット

まずは、トーマスを喋らせるために、電池をセットします。

電池は別売りのモノを購入しておいてください。

トーマスの底面を見ると、プラス形状のボルトで締結されています。

プラスドライバーでネジを緩めてください。

単４電池２本をいれます。種類を間違わないように気を付けてくださいね。

単４電池を入れたら、ネジを締結しなおします。

トーマスの後部にスイッチがありますので、このスイッチを入れると喋る始めます。（煙突付近のボタンでしゃべる内容が変化します。）

ペンの水をセット

ペンはこんな感じになっています。

キャップの部分が外れる仕様になっています。

よーくみるとこれ左ネジなんですよね。（通常は右ネジ）

なので、右回しで緩める、左回しで締めることになるので、

これ開かないぞ！！

ってなっても固着しているわけではありませんので、

全力をかけてネジ山を壊さないようご注意を！

開けるとこんな感じ。

ココに水をいれてキャップを締めます。

キャップを締めたら1分くらい下に向けて、ペン先に水をにじませます。（実際は1０秒くらいでにじみます。）

 

スイスイおえかきを実際にやってみた！

 ペンを使って書いてみるこんな感じ！

青色で浮かび上がってきます！

書いてもすぐ上から書かれてしまいます(笑)

って感じで次の絵を描いていると、2分くらいで消えてきます。

 遊びつくすとこんな感じ！

はみ出て書かれても水なので安心して放置プレイできました（？！）

線路を書くとそれに沿ってトーマスを走らせていました！

結局どちらかというとメインはトーマスで遊んでいました！

まとめ

水で書けるので汚れないし、片付けも楽々で親としてはありがたいおもちゃでした！

マグネット式に比べるとしっかりと絵が出るので、お絵かきに近い感覚で遊ぶことが出来ました！

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